Quantcast
Channel: 不定期すぎる気ままなブログ
Viewing all 83 articles
Browse latest View live

DDDA MOD紹介

$
0
0


PC版ドラゴンズドグマ ダークアリズンのMODを紹介します。
今回はENBと、データ改造、MOD詰め合わせを紹介します。

尚、Nexus Mod Manager(NMM)が必要になります。
最初に紹介するのは「ENB」と呼ばれるMODです。
PCのスペックに余裕があれば導入するもの有りだと思います。

□ENB
まずは以下サイトにアクセス
こちら

そこの最新版をダウンロードします。
※平成28年6月30日の時点では0.300が最新です。

DLファイルを解凍して、その中身がDDDAのコピーするフォルダ名になっています。
※何も指定しなければ、プログラムファイルのsteam、steamapp、commonフォルダに有ります。

enbseries_dragonsdogma_v0300.zip\WrapperVersion\
これ以降のファイルは使用する分なので、DDDAのインストールフォルダにコピーします。
enbseriesフォルダの内容は、お好みで。まるまる上書きでもいいし一部だけ持っていくのも有り。
イメージ 1

ゲーム中はShift+Enterでメニューを表示できます。
細かすぎて、まだ把握できていませんが…。

次にENBプリセットをダウンロードします。
解凍したフォルダをインストールフォルダに移動すればOK!

□改造ツール
オフラインで使用してください。
ステータスを弄ったポーンはオンで配信しないでください。

以下に有ります。
こちら

回答して出てきたファイルをそのままDDDAインストールフォルダの中に入れるだけ。
ゲーム中の起動はF12。
プレイヤー、ポーンのステータス調整・スキル調整が可能。
レベルもワンボタンでUP。ステータスは直接数値で変更できます。
ジョブランクやジョブスキル・アビリティもチェックボックスで取得可能。

また、アイテムも変更可能で個数も操作できます。
が、アイテム名は英語基準なのでさっぱり分かりません。
こちらの使用方法は別途別記事公開します。

F12を押して閉じるか、カーソルを移動させることで更新をかけることが出来ます。


使用方法 >> 近日公開予定


□便利MOD一式セット
ジャンプや、どれだけアイテムを持とうが重量は変わらないものまで、
便利なものが一式入ったMODです。
こちら

Download(NMM)のボタンをクリックしてください。
あとはNMM上で有効にするだけでOKです。


DDDA アイテムクリエイト&ステ変更MOD

$
0
0

※はじめに。
ステータスを弄った状態でオンラインモードにしないでください。
・ステータスを弄った状態でオンウルドラゴン参戦
・ステータスを弄ったポーンをオンラインで配信

他人に迷惑がかかるだけでなく、最悪BANされる可能性があります。
ロールバックできるように、セーブデータはバックアップしておきましょう。

□ツールダウンロード
まずは<ここ>からダウンロード
Download(Manual)を選択してください。

解答されたファイルをDDDAインストールフォルダ直下へコピー。
イメージ 1

これで使えるようになりました。
では、使用方法から紹介します。

□使用方法:基本操作
基本は「F12」で起動します。
前回紹介したENB関連を入れていいるとF12キーは競合するので、ENB側のコマンドを変更しましょう。
iniファイルを直接いじってもOKです。

以下画面が左上に表示されればOK。
イメージ 2

□Main
ここはあまり弄ったりしていませんねぇ。
イメージ 3

□Stats
ステータス関連を弄る項目です。
赤枠…所持金をいじります
緑枠…リム所持数を弄ります
青枠…選択キャラ(画像ならサポートポーン1)のステータスを変更します。
橙枠…クリックすることでレベルが上がります※メニューを開いている状態では上がりません
紫枠…ステータスを直接いじることが可能です
イメージ 4

□Skills
プレイヤーならびにポーンのスキル関連を弄ります。
以下画像は、武器のスキル・ジョブアビリティの取得画面
赤枠…武器・アビリティの選択
橙枠…武器スキルLv1(チェックすることで取得)
緑枠…武器スキルLv2

イメージ 5

□Item Editor
文字通り、アイテムの生成を行います。
現在選択しているアイテムを任意の物に変更することが出来ます。

まず、変更したいアイテムを選択します※黄枠
ItemEditorを開き、アイテム名を検索します※橙枠、今回はドラゴン武器
変更したいアイテムを選びます※水枠、尚アイテム名は英語になります
アイテムの状態を選択します※緑
Quantuty…個数
Weight…重量
Quality…アイテム(武具)の強化状態
イメージ 6

すべての設定が終われば、選択していたアイテムのカーソルを移動します※黄枠
その後、できれば「F12」キーでメニューは一旦閉じたほうがいいです。
カーソルを移動した瞬間にアイテムが変わります。※今回は最終強化状態になりました
イメージ 7

黒呪品は「Black」、ポーンの覚えさせる知識アイテムは「Strange」、
サブクエで渡す石像は「Idol」、ドラゴン系武器は「Dragon」で検索すると出ます。

※変換直後はアイテムとしての機能を持っていない可能性があるため、
    一旦DDDAを再起動する必要があります

□Clock
起動時間などを表示しますが、基本必要ないのでチェックボックスは外すことおすすめ

討鬼伝2、ヤバイ楽しい

$
0
0


お久しぶりでござる。
ネタがなくて更新してなかったのではなく…
単純に忘れてた!
&パソコンあまりつけんかったwww

ってのも、討鬼伝2が発売されたから。
--------------------------------------------------
「討鬼伝」とは?
--------------------------------------------------
和風ハンティングアクションとして、コーエーテクモが出したゲーム。
無双シリーズを開発しているωフォースにて開発されました。
和を基調としたBGMと日本が中心になった世界観。
2から、シングルモードのみオープンワールドに対応!


ということで、本家ハンティングゲーのモンハンよりも一足先に
(本家がオープンワールドになるかは不明)
オープンワールドに踏み切ったわけですが…
--------------------------------------------------
「オープンワールド」?
--------------------------------------------------
文字通り開けた世界。ゲームにもよりますが、一般的には
フィールドを1枚マップとし、エリア移動によるロードが少ないゲームを指します。
例えば本作の場合、ロードが入るのはイベントの時のみ。
村→フィールド、ダンジョンはローディングを介すことがありません。
イメージ 4

ウィッチャーやグランドセフトオートが非常に有名。
国産でいえば、シェンムー・龍が如くやゼノブレイドがそれ。


本作の対応プラットフォームは
・PS4
・PS3
・PSVita
の3機種でいずれもSonyハードで、値段はPS4が一番高い。
尚、
クロスセーブ(ハード間でセーブデータ共有)
クロスプレイ(ハード依存なく通信プレイ)
これら2つに対応。ここ最近のコーエーゲームでは良くあること。

これを利用すれば、あることができますがのちほど。
まずは、従来にはない本作の特徴を少しだけ。
--------------------------------------------------
「本家より早く実現したオープンワールド」
--------------------------------------------------
本家のモンスターハンターよりも先に実現した討鬼伝2。
これまでクエストで赴いていたフィールド「乱」や「古」の領域が、1枚のマップで繋がることになりました。
ただし、画像の砂色の部分が未開放…というわけではないので注意。
イメージ 1
中大型鬼は、所定の場所に存在し徘徊。接近するとバトルになります。これも後述。

マップ上には、採取アイテムだけではなくスポットなども存在。
ミタマは、鬼から入手するだけでなくマップ上に散らばっているもの有ります。
これらは、ミタマのクエストをクリアすることで入手できるようになります。
また、ファストトラベルで利用する拠点があります。
マップの広さは、「そこそこ」といった感じで、狭すぎず広すぎず。
作りこみに関しては…普通という感じかな…。遠くから霊山見えたらよかったが…

あと、注意点。
モンハンみたいに登れそうな所全てに登れるわけではなく、
以外と行動に制限が多いマップです。
登れそうだけど登れない、行けそうだけど壁があっていけないなど。

また、物語前半で登場する遺跡は中に入れず、クエスト形式でクリアする形になります。

--------------------------------------------------
「行動限界が分かりやすくなった」
--------------------------------------------------
前作で桜花が言っていた「行動限界に気をつけろ。瘴気に飲み込まれ死ぬぞ」と言っていましたが、
そんな実感が湧いた人は無に等しいはず。要するにクエストタイムアップのことなのですが。
今作は瘴気というものがフィールドごとに設定され、
黒→水→紫→赤とミニマップ横に瘴気ゲージが表示されるようになりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
黒→瘴気がない状態、ゲージが増えない
水→瘴気が非常に薄く、ゲージはゆっくリと増える
紫→瘴気が濃く、ゲージが増えやすい
赤→瘴気が非常に濃く、スタミナがすぐ底を付き、ゲージ増加量も多い
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という感じになりました。※画像参照
イメージ 2
この瘴気ゲージが最大、つまりゲージが満タンになってしまうと、
プレイヤーは死亡してしまい、ゲームオーバーになります。

これらは瘴気に侵された結界跳石を清浄化することで、周囲の瘴気が浄化されます。
イメージ 3
至る場所に設置されているので、見つけ次第浄化するといいですね。

また、瘴気の溜り場みたいなものもあります。
これらは、ストーリーを進めないかぎり浄化することが出来ず、
浄化しないと先に勧めない(瘴気がこすぎて探索もままならない)場所があります。
全マップ制覇を目標とするのであれば、ストーリーを進行させてからのほうがいいと思います。

--------------------------------------------------
「徘徊する鬼」
--------------------------------------------------
鬼とフィールドで接触・発見された場合は戦闘状態になります。
青または赤の結界で周囲が囲まれ、
赤→対象を討伐しないかぎり結界が解除されない
青→結界に触れた状態で、結界の外にスティックを一定時間倒すと脱出可
という感じになります。

【鬼と戦闘に入り…】
イメージ 5

【結界が青色なら、結界の外方向へ一定時間移動する】
イメージ 6
上の紫のゲージが最大になれば、結界の外に出ることが出来、
戦闘状態も強制解除。鬼の位置も初期値へ戻されます。

赤の場合は、対象の鬼を討伐しないと結界が解除されません。
主に、ストーリーなどで発生します。


--------------------------------------------------
「ミタマもちょっと変化」
--------------------------------------------------
ミタマも従来より変更になりました。
従来は”武器に3つのミタマを装着”でしたが、
今作は、”武器””防具””鬼の手”に装備するようになりました。
イメージ 7
武器に装備したミタマは従来どおり、Rボタンでタマフリ状態に。
防具に装着しているミタマは、特定の条件をみたすことで発動します。
(例)
ダメージを受ける
貯め攻撃を発動する
回避行動を行う

鬼の手に装着したミタマは、Rボタンでタマフリ状態になったのち、
R2ボタンで発動することが出来ます。
イメージ 8
効果も非常に様々で、
(例)
HPが減少し続けるが、武器ゲージが自動で貯まる。また、鬼千切が強力なものに変化する
攻撃し、その際に溜まった武器ゲージを味方へ付与する。チャージ時間が短くなる
防御力を攻撃力に変換する

などなど、かなり豊富。鬼千切の変化に関しては、動画撮りました。

という感じで変化します。
弱:従来の鬼千切
強:前作で言う「真:鬼千切」のモーション
です。

また、スキルもミタマからそれぞれ3種類選択できます。
真田幸村は槍に特化している上、後藤又兵衛はチャージ時間の短縮や心技体もあり、
槍のチャージ時間が恐ろしいほど短くなります。尚、上杉謙信は育成ではめているだけww

いままで空気だった2つのミタマが、ここで活かせるようになり、
スキル以外でも考慮する必要が出てきました。これも本作で変化した内容ですね。

さて、ちょっと長くなりすぎたので、次回はPS4とVitaの比較をしていきますね。

金眼四ツ目の鬼面あつめ

$
0
0

討鬼伝・極では、鬼の全部位破壊でもらえた「金眼四ツ目の鬼面」
今作は、その入手が比較的楽になりました。

まず、”鬼の目”を発動させます。
イメージ 1
普段見ている限り何もない場所に、採取ポイントが出現します。
イメージ 2


このような場所で「金眼四ツ目の鬼面」が、ランダムで入手できます。
この習性を利用して、高速マラソンを行います。

御役目所(オフライン)にて、進行度一の「初陣」を受注します。
NPCはなんでもいいので”□”でランダム選択します。
イメージ 3

任務開始早々に、NPCへの命令を「一括」「攻」にします。
イメージ 4
NPCが雑魚に突撃するので、こっちは…
地蔵前までダッシュ。

鬼の目を発動させて、アイテムを拾います。
イメージ 5
あとは鬼を倒すなり、適当な場所に移動してクエストが終わるのを待ちます。

終われば、スタートメニューから「帰還」をするだけ。
体感、10回に1個は入手できる感じです。

1回につきクエスト時間は1分少々。
ローディングも入れて1分半。これをマラソンするだけです。

コトブキヤ ゼノブレイドクロス フォーミュラ

$
0
0


今週、コトブキヤよりNintendoから発売中のWiiU専用ソフト
ゼノブレイドクロス
から、ドール:フォーミュラが発売されました。

相変わらずのコトブキヤクオリティ。
そして完全変形と、ゼノクロファンにはぜひ買って頂きたい1品。

イメージ 1


※比較用にRGガンダムMK-II
   あと、フォーミュラは1/144じゃないです。

注意点として、接着剤必須の部分があります。
自然に用意しておきましょう。
また、鋭利なパーツが非常に多いのでケガには気を付けてください。

尚、オレンジの箇所は塗装が必要で、胸パーツは塗装済み。
それ以外の箇所は要塗装。
武器に関しては単色のスーパー最中割なので、塗装どころじゃすみません。

可動範囲もいいもは言えませんが、
背中に重量が偏っているにも関わらずヘタらない、
ガチガチの関節が非常に良いですね。
この辺はほんとコトブキヤっぽい。


値段は目を瞑りましょう。
高いですが、商品化されただけでも良かったと(笑)

では。

討鬼伝2 PS4とPSVita

$
0
0


コーエーテクモゲームスから発売中の「討鬼伝2」ですが、
性能差は圧倒的なものの、PS4とVitaの比較をしようと思います。

その前に、フレームレートの低下(いわゆるカクツキ)は、どのハードになっても出ます。
PS4はエフェクトが重なりまくるので、そこそこの頻度で処理落ちします。
Vitaは全体的に処理落ちします。結構な頻度で。

画像比較はPS4、Vitaの順で数枚掲載します。
鬼に関しては、そこまで大差ないです。シェーダーの部分が大きいので割愛します。
影やHDRなども今回は割愛。
イメージ 1
イメージ 2
【違い】テクスチャは置いといて、木の量が少ない。薄明光線がない等。

イメージ 3
イメージ 4
【違い】モノノフ本部の鬼面が、PS4は丸みがあるがVitaには無い。ポリゴン数が削減されている。木が無い。

イメージ 5
イメージ 6
【違い】木がほとんどない。遠景の塔が無い。

イメージ 7
イメージ 8
【違い】木が全然ない。

イメージ 9
イメージ 10

とりあえずマホロバ丘陵だけ。
言わなくてもご存知だとは思いますが、木が圧倒的に少なく開けた感じになっています。
でも、僕自身はこれがデメリットだとは思いません。

木が少ない分、鬼がよく見えて戦いやすいからです。
それと、鬼が木に引っかかって位置がずれる時が結構あります。
木には当たり判定があるので、それより外に弾こうとする力が働きます。その影響で位置ずれが発生します。
これがVitaだと余り発生しません。木が少ないので…その点、多少メリットは有ります。

Vitaの問題点は、処理落ちに寄るフレームレートの低下がかなりの頻度で発生します。
盾剣の攻ノ型で突撃すると、エフェクトの影響で処理落ちガガガ…

もし、Vitaで購入を検討されているのであれば外で遊ぶ用に。
家の中ではPS4かPS3で遊ばれることを推奨しますよ!

尚、本作はクロスセーブ対応なので
PS3で遊んだセーブデータ⇔PS3で遊んだセーブデータ
をPSN上で共有できます。ただし、移動したら一定時間アクセスできなくなりますが。
気にする時間でもないので問題ないと思います。


このままマイナーアップデート(武器やモーション増やすくらい)だけし続けていいのか。
コーエーの挑戦心でOWになった討鬼伝。是非遊んでみてください。
できれば、カプコンもコーエーの挑戦心真似して、ドグマ続編出してくださいねwww

「為せば成る、為さねば成らぬ」
※とあるNPCのセリフ

置き場所どうすんだよこれ

$
0
0


コトブキヤから発表されたHMM最新作は…
ゴジュラス ジ・オーガ
でした。

ゴジュラスには付属していなかったロングレンジバスターキャノンがっ!
イメージ 1
そのサイズ、なんと360mmです…でけぇ…

腹部には8連ミサイルポッド。
センサーを引き出したら、ハッチも連動して開くようです。すげぇ…

給弾ベルトだと思ってた動力ケーブルは、プロイツェンナイツのアイアンコングで一新された
リード線にプラパーツを鬼のように通していく仕様。

これまで、ダークホーンやシュバルツセイバーみたく合成ゴム製で経年劣化で千切れる、
そんな自体は回避できるのでありがたいですよね。
イメージ 2

ちなみに完成した時のサイズは…
全高370mm
全長590mm(尻尾の先端からバスターキャノンの先端まで??)

軽くガンプラのPGレベルですよこれ…
値段はもうPGどころじゃないくらい高いですが、密林や上新だと定価-10000くらいで買えます。
あみあみだと、すでに2次予約とからしいのでお早めに…

僕はもうね、ロマンの塊には目がないんです。
予約しました( ゚д゚)

HI-METALR VF-1A量産機

$
0
0

プレミア価格が恐ろしいHI-METALRシリーズ最新作は、
これまたVF-1Aで、今回は量産機verです。

11月発売のマックス機は、早くもプレミア価格という恐ろしいことに。
すでに発売済みの劇場版仕様の「一条」「ロイ」機は定価の倍近い価格。
再販もない上に、国外のお客が買い漁っていくらしいので、こんな値段らしい。
次のアニメ版一条機出たら、マクロスプラスかマクロスゼロから出して欲しいところなんだが・・・

まずはパッケージと付属品とか。
イメージ 1
撮影スペースなんて吾輩のおうちにはないのであります。

これまでのものと違うのは…
アニメ版と劇場版の差し替えパーツが多いことですね。

イメージ 3
アニメ版の顔です。赤枠の部分に気になるバリが残っています。
劇場版と違い、クリアパーツのはめ込み部分が丸見えですごくダサい。
劇場版は内部カメラを再現しているせいで、これをつけようにもその気になれない…

イメージ 2
ハンドパーツは、当時のガンダムを含めたロボットアニメに満たれる丸っぽいデザイン。
全然ロボット臭くないし、関節ないのにどうやって指曲げるんだよ。
という個人的な考えからあまり好きじゃない。これは御蔵行きだな。

パイロットは、アニメ仕様もついてきます。操縦桿がフロントスティックタイプの。
青色に塗って「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」しようかな。

イメージ 4
これまでになかった、首周りに出来る空洞を埋めるパーツが追加されました。
ちょっとスミ入れ乾燥待ちなので、はみ出し部分が残っていますが…。

はめ込みに関しては非常にかんたんです。首を持ち上げるだけ。
あとは指定の場所にパーツを差し込むだけです。

イメージ 5
頭部カメラはアンテナに可動軸があるので、そこを動かすことで出すことが出来ます。
それを知ったのが撮影後。なんか撮り直すの面倒なのでやめましたw

従来の製品同様、バトロイドで封入されているので、変形させてガウォークにする必要が。
イメージ 6
変形は従来同様、コックピットハッチの取替。

なのですが、ここで気がついたこと。パイロットスーツが緑色なんですよね…
腐った物体みたいで気持ち悪かったので、アニメ版のパイロットに差し替えました。

イメージ 7
うん、こっちのほうがしっくりくるな。

あとは透明のキャノピーを付けて、説明書通りに変形していくだけ 。

イメージ 8
ここで気になったポイント。

従来の頭部より、後頭部がせり出ているので赤枠の部分で擦れてしまいます。
説明書では擦れないように…と書いていますが、結構難しいですね。

イメージ 9
そんなこんなでガウォーク。ちな、下は先に出てる一条機の劇場版

イメージ 10
アンド スーパーパック。
足の関節が微妙なせいで、前かがみが中々出来ないのはもうシリーズ統一か…?
サイズも小さいので、そこはもうどうしようもないと心の何処かで思っている。

右足の塗装が、変形のさせ過ぎで剥げてきている…

イメージ 11
ファイター。いわゆる戦闘機モード。
PSPのマクロスゲーはガウォークが優秀すぎて、それしか使わなかったという記憶。
メサイアのアーマードは地上だとファイターに変形できなかったし。

ランディングギアは差し替え式で再現。アレスティングフックはなし。
そもそもアレスティングフックあったっけ?

イメージ 12
頭部が違和感なく畳み込める。押し込めば自然な曲線になったりする。

イメージ 13
VF-1Sと。スーパーパックありだとボリュームが半端ないのな…
もちろん、一般機ににも装着できます。

イメージ 14
うしろから。

バーニアのボリュームがハンパねぇ…
膝下からの素材が変更になったかもしれない。かなりつるつるしている。
スミ入れの際には気をつけてください。

イメージ 15
ということで、VF-1A量産機でした。
地味ではありますが、これくらいが一番いいかもな…とおもいました。

値段はまだそんなに高くない方なので、購入される方はお早めに…
そのうちプレミア付くかもしれませんし。

後ろにあるのは、クソ使えないIS04です。まだ残してたのかよ…自分でも思いましたよ。
今月末にはアニメ版の一条機が出ますね。それも購入したので来るのが楽しみです。

あと2週間ちょっとでマクロス

$
0
0


20日あたりにVitaでマクロス新作が出ます。
アートディンクなので、いつもの安定した難易度ゲーだと思います。
※Vita版のガンダムは妙に難易度高かった

これまでのマクロス***フロンティアがかなりの良ゲーだったことから
期待は大きいです。ゲームverにカットされていますが、歌聴きながら遊べるし。
あ、そういえばカスタムサントラには対応していないそうです。


最近、社内の方に言われたのですが
「ガンダムも好きそうだけど、マクロスもっと好きなんじゃない?」
・・・そうかもしれませんねwwww

GALAXY NOTEボムww

$
0
0


発火騒ぎの市販爆弾GALAXY NOTE7がGTAに登場。
※MODですが

かなりの威力を誇るそう。これにはさすがに草生えるw

さすが、海の向こうはジョークセンスが優れていますねw

マクロスΔスクランブル買いました

$
0
0

PSVitaでは、初参戦のマクロスゲーム
「マクロスΔ(デルタ)スクランブル」※今回はルンピカ♪サウンドエディションです。
が、10月20日に発売されました。

・ルンピカ♪サウンドエディションとは?
期間限定で生産&ダウンロードが可能なバージョンで、通常版よりも収録曲が多くなっています。
マクロスプラスで人気の「Infomation High」は、このバージョンを購入しない限り「VOICE」しかないです。
かなり多くの有名楽曲が収録されているので、こっちを購入したほうがお得ですねぇ

イメージ 1

内容は、これまで発売されていた
マクロス***フロンティアシリーズ同様、フライトアクション。

PSPの頃と違うのは、操作系が一新されているのと、
タイトルどおりマクロスΔがメインのゲームになっているので、
無印やプラス、ゼロや7の物語を追体験出来るような作品ではない、ということです。

イメージ 2
選択可能なミッションカテゴリは
・ウィンダミア(敵対勢力)
・ケイオス(味方勢力)
・エクストラ(コラボ)

イメージ 3
ストーリーを再現したものが多いですが、それだけではボリューム不足のため
ゲームオリジナルのミッションが含まれています。
アニメシーンは13話までの収録。それ以降は後日無料配信の予定らしいです。

ウィンダミアはほぼオリジナルエピソードです。

イメージ 4
エクストラは制覇していませんが、他作品からのキャラは
特定ミッションを攻略することで機体とキャラ、歌姫がショップに並びます。
※上記ミッションをクリアすると、「イサム」「ミュン」「YF-19」が開放されます。

イメージ 5
ブリーフィングは、ほぼ1枚絵。リアルも何もNPCは「これが今回の作戦内容です」
としかしゃべらない。文字を見ないとミッション内容が理解できない。
特に必要なかったんじゃないだろうか。
他に喋るのは「ミッションを開始します」。すくねぇなぁ。しかも、可愛くもないしな…

イメージ 6
これまでの作品同様、ミッション形式でストーリーが進行していきます。
バルキリーはもちろんのこと、プレイヤーにもパラメータが割り振られます。
!射撃ばかりするなら、ケイオスは男性がおすすめです!

あと、地味に名前を変えられるのはうれしいですね。
グラフィックは、男女それぞれ1人分しかなく寂しい限りです。

イメージ 7
今回の最大の特徴が、このサポート。
マクロストライアングル(orアルティメット)フロンティアの場合、出撃キャラごとに1名設定出来ました。
今作はそれがなくなり、最小0最大5人までサポートが選択できるようになり、
組み合わせによって、プレイヤーのステータスが変更されます。

ぶっちゃけ、腕で何とか出来るゲームなので好きなキャラにしましょう。
僕は前半はレイナ単独サポートにしていましたねぇ…

イメージ 8
出撃前に見れるハンガーの様子。Vitaになり、解像度も大幅に上がったのできれいになりました。
画像だと…汚いですねwwww

イメージ 9
ミッションも、従来の作品と同様です。
最初にミッションのコメントか、キャラクタのやり取りが流れます。
スキップも…可能だったかな?フーンという程度のやりとりは、従来通りですね。

イメージ 10
ボス球が登場すると、軽くムービーが流れます。スキップ可能。
ちょっとしたシーンの再現をしているので「あっ!」となる方も多いんじゃないかと。

イメージ 11
こう見ると、結構キレイになった気がしますね~。

ロックオンは、Lボタンに動作が振られたため自動化されています。
画面左下の「LOCKON」をタップすることでロックのOFF/ONを切り替えることが出来ます。
他にも変更点が有りますが、のちほど。

イメージ 12
ここも、今まで同様ランク評価制です。

イメージ 13
プレイヤーとパートナーキャラにポイントが振られます。
パートナーはプレイヤーのほぼ半分しか貰えないことに注意。

イメージ 14
次はハンガーです。これまでのハンガー同様、キャラチェンジや機体強化ができます。
ミッションで得られたTP、もしくはクレジットをTPに変換して機体を強化します。
クレジット変換は、余りメリットを感じられないのでスルー安定でよいかと。

イメージ 15
ここの変更点は武装の強化です。
今作では、「武器そのものをまるごと強化」する仕組みに変更されました。
従来であれば、ガンポッドの「威力・段数・命中精度・連射力」などたくさんの項目がありましたが、
一切ありません。逆に、シンプルではいいですが…

イメージ 16
次はショップです。
パイロット欄はパイロットの利用権が購入できます。キャラによったら、サポート枠に出現することも…

イメージ 17
サポート枠には、サポート専用のキャラクタの利用権が購入できます。
アーネスト館長、何か歌ってくれるんですかね。

イメージ 18
最後は機体です。特定のミッションで開放された際には、ここで購入しなければいけません。
スーパーパックやアーマードパックも、ここで購入する必要があります。
ちなみに、チューン制限解除もここで購入できます。出品される条件は分かりませんが、
とりあえず使い続けるくらいしか今のところ無いのが現状です。

その下に見える「制限解除」は、機体単体ではなく全機種で適用される効果でしょう。
たとえば、宇宙専用でも地上で扱えるようにする。逆もまた。
作品の枠を超えて扱えるようになる、と言った感じでしょうか。


最後に2点、気になったところです。
イメージ 19
キーコンフィグあたりが大幅に変更され、従来プレイヤーでは迷う仕様です。
ボタンのコンフィグは設定出来ても、スティックとキーの入れ替えはできないです。
他、気になった点は以下。

武器の切り替えが「→」キーに変更になりました。武装も2種類になっています。
主兵装のガンポッドは、R1で撃ちます。R1を素早く2回押すとリロードするようになりました。
歌スキルが追加されました。発動中はキャラごとの効果+耐久値が回復します。
※オプションパーツは回復しません。
ガウォーク中の急上昇・急降下のコマンドが変更になりました。
※今作「×2回押しで急降下」 従来「L+行きたい方向のキー2回押し」
急停止もコマンドが変更になりました。
※今作「△2回押し」 従来「進行方向の逆のキーを2回押し」

ステップが初期設定だと、スティック+□ボタン
↑これがなんか一番残念だった。□ボタンはとっさには押せない。
なので、以下のようにコンフィグして使っています。
イメージ 20
これでそこそこ快適になりましたね。
特殊射撃や、特殊格闘は突発的に出せなくなってしまいましたが…。


そんなのもいいんですがね…
ドッグファイターが、ルンピカ限定なのは
頭おかしいんじゃないですかね
あと、Infomation Highもね。

ここはどうしても買わせたかったのか…



<総評>
PSVita初のマクロスゲーム。
ハードも変わり、グラフィック上の進化は大きく遂げて、正直驚きました。
バルキリーの挙動も、かなり頑張って作られていて感心しました。

Δの原作ストーリーを追うのも良かったのですが、そこに焦点をあわせすぎたせいか、
ファンにはメインになりえるエクストラミッションがボヤけすぎています。
(個人的には、Fやプラスのほうが好きなので…)

操作周りを従来の作品から一新した影響でかなり操りにくくなった上、
Lスティックでの3次元操作は、かなり不便を感じます。

BGMに関しても、かなり数が減った上に人気曲はルンピカ収録であったり、
本来なら通常版に入れるべき「ドッグファイター」が限定版収録というのも気に食わない。
ここは入れておくべきだったのではないかと思う。しかも、原曲じゃないしね。


冒頭でも述べましたが、ストーリーの続きの一部が無料で配信されます。
有料DLCに関しては、一部期待の追加とエクストラミッションが追加され、
プレイアブルキャラクターも登場しますので、欲しいキャラが登場するなら欲しい所。
この辺はバンナムっぽい商売ですね。

トリコクリアです

$
0
0


みなさん、あけおめです。
もう2017年。生まれて26年目になってしまいました。
時間よ、とまれ。

さぁて、人喰いの大鷲トリコをクリアしました。鳥(?)だけに?
もうね、ラストの感動っぷりです。多少遊びにくい部分(カメラ)はありましたが、
最後のシーンでもうどうでもよくなりましたわ。

今作のメインであるトリコは、動物っぽさ溢れる動きをします。
言うことをちゃんと聞かない当たり、イライラする方も多いでしょう。
ですが、ペットを考えてみてください。猫はいつでも言うことを聞いてくれますか?
そんなことないでしょう。1回位無視されたりしませんか。
イメージ 1
トリコはそこが再現されているんです。
いいなりじゃない。機械でもない。開発者インタビューでもありましたが、
「何をするかは予想できない」というところがあります。
最初はおろそしいですが、だんだん可愛く思えてくるに違いないでしょう。


今作は、いいところが多いです。ダンジョンの仕掛けもそうですが、
個人的には色使いがかなり気に入っています。メインは光源エフェクトですが。
特に夕日に当たるシーンは、今までのゲームにないほどきれいなシーンでした。開いた口が塞がらない。
イメージ 5
色使いによって、ゲームによってはぜんぜん違う見え方がすると思った瞬間でした。

イメージ 6
ほんっとにキレイです。風で羽毛が靡いたりしますので、是非作品で確かめてください。

次はダンジョンでも。
イメージ 2
だれが、いつどういった目的でこれら遺跡群を建てたのか。
この時代背景の人々が持つ知識とは一線を画した、高度な建築技術。

イメージ 3
その美しさ。PS3初期に開発が始まり、PS4にシフトしたといえど、
今まで発売されてきたPS4ゲームのなかでも、かなりリアルに表現されている分類ではないでしょうか。

イメージ 4
毎度おなじみの主人公のとんでも性能は置いておきましょう。
握力、腕力、脚力、平衡感覚、体の頑丈さ、スタミナなど明らかに子供どころか大人でもありえない
恐ろしい性能を有しています。ちなみに、1回も食べたりトイレをしたりしません。トリコはしますが…

とはいえ、やはり子供。
基本はトリコに助けてもらいながら、ダンジョンを攻略していくことになります。
このゲームのメインは、お互いの絆です。助け合いながら攻略していく…。
つまり、トリコでは出来ないことが有ります。その1つが…
イメージ 7
この目玉みたいなガラス板。
トリコはこれに反応してしまうと、怯えて進まなくなります。
そこで、主人公の出番です。周囲を探して、落としたり壊したりすることでトリコをすすめれるようにします。

他にも入口が狭くて通れない場所などもありますが…そこはゲームで。

最後になりましたが、このゲームは人を選びます。
時間を書けてクリアして行く人向けで、しかもノーヒントなのです。
前述しましたが、トリコは必ずしも命令どおりに動くわけでもないので、そのあたりで時間を食います。

あと、主人公は敵対勢力に関してはほぼ無力なので、逃げ回ることしか序盤は出来ません。
これらに耐えれる方は、壮大な世界観を持った「人喰いの大鷲トリコ」をおすすめします。

上田文人さんが生み出した、幻想的な世界をお楽しみください。


<総評>
ストーリー:☆5
難易度:☆3(そこそこ)
サウンド:☆5(環境音ばかりですが、特定シーンでBGMが流れます)
操作性:☆4(ワンダに慣れていれば)
  ☆2(ワンダやICOを遊んでいない人は)

おすすめ度:☆5

あけましてインフルございます

$
0
0

あけましておめでとうございまっす。
なんと、昨日38度超の高熱を出したので、病院へ行った所A型インフルでした。

年始早々…。というか、長期連休中は風を引くのが当たり前になりつつあるな…
ということで、タミフル服用しています。異常行動は…もとからするんで大丈夫でっすwww


2016年は現場の変化が大きい時期でした。
今年も年明け早々大きく異動があり、また大変になるでしょう。

ゲームについては期待作品がいくつかあります。
2月末:ニーア オートマタ
3月頭:ホライゾン ゼロドーン
発売未定:絶体絶命都市4+、真・三國無双8

アイレムで発売が中止され、作品自体が絶版になりましたが、
九条一馬氏らがグランゼーラを立ち上げたことで復活した、絶体絶命都市シリーズ。
その最新作はVRモード対応などなど、災害にたいする知識をつけるにはもってこいでしょう。

真・三國無双はついに、ナンバリング8になりました。
今作は、討鬼伝の影響なのか初のオープンワールド形式で進行します。
中国大陸といえばとんでもない広さですが、どれくらいの尺で表現されるのか楽しみですね。

3月になれば、ニンテンドースイッチです。
どのような性能、どのようなラインナップで来るのか非常に気になります。


それと…
モンスターハンターフロンティアが
10年目
に突入します。7月に大型アップデートやイベントがあるようなので、
かなり楽しみにしています。なにせ10周年ですからね!

そういえば、ディープダウンどうなったですかカプコンさ~~ん!


今レビューのためにプレイしているゲームは
UBI「WatchDogs2」です。ハッキングがメインになるゲームですね。
前作よりも大幅に操作が変わったりして、まだまだ困惑気味ですが頑張ってすすめていきます。
シナリオは前作の復讐劇から変わって、明るい雰囲気になっているので楽しめると思います。
ただ、サイドストーリーが多すぎて、メイン進んでいませんがねwww

クリアしたらレビューします。ではでは。

今更ですが。

$
0
0
夏にゼノブレイドの続編?が発売!ということで、遊びたい!けどWiiU!
と言うことで買わずにいたゼノブレイドクロスですが…

知り合いから本体を中古で購入しまして、
ソフトは新品1200円で売ってたので買いました。

本体を中古で買うのは初めてかもしれませんね。

本体の製造停止に伴い、人気ガーとか言われていたWiiUも、
アマゾンだと中古が定価以上。アホか。

やっすいのだとタブコンだけ付いていないとかいう、
ちょっとマテンカク状態。なんでタブコンないんよ。

家に持ち帰って思ったのが、ACアダプターデカ過ぎ(笑)
PS3とかWiiよりもデカイぞこれ!

一通り見てみましたが、タブコンが頑丈なのか重たい。
持ちやすさは、重量を除けばかなり使いやすい感じ。
時代を先取りしすぎたドリキャス様と違い、
タブコンの画面は大きく、それなりに使いやすい。
タッチペンは中古で買ったときについてこなければ、3DSのでもいけます。
New3DSのそれを大きくした感じ。

本体は縦置きの転倒防止パーツがついてきます。
ガッチリハマるわけではないですが、
ガバガバでもないので大丈夫。
中古品にはついてない可能性も。欠品要チェック。

HDMIは一緒についてきています。
欠品の可能性もありますが、大体は付いていました。
そりゃ遊ぶのに必要なアイテム。付いてないと困る。
え?タブコン?なんで付いてないんですかねぇ…


アマゾンでよくあった欠品は…
中古の値段が安い場合は
タブコン、タブコンスタンド、タブコン充電ケーブル、縦置きスタンド、箱、説明書

が大体ついてない。
何も見ず安いからと買えば、Wiiくらいしか遊べない。
※センサーバーとwiiコンあればだが…


定価くらいで中古があれば、
箱やプレイスタンド?がないくらい。
箱は売る気が無ければ、別に気にはならないだろうし。


定価以上の中古の場合、
完全品になってはいるが…欠品してるくせにやたら高いのもあります。
たとえば限定品とかですね。
そこまでお金出すなら、多少高い新品買うわと。


なお、アマゾンなどは中古も定価超えが普通でしたが、
店頭で新品を取り扱っているところがあれば、
確実にそこで買ったほうが安いです。
まぁ、当たり前ですけどねー(笑)

Joshinだと、本体とソフト同時購入で※割引き!とか書いてたので、
もしかしたら在庫あるかもね。

まぁ、そんな感じで2年以上遅れてゼノクロとWiiUライフを楽しんでいます。

みなさんも、中古品を買うときは気をつけてくださいね。

ゴーストリコン ワイルドランズOBTやってみました

$
0
0

こんにちわ。
3/9に発売を控えている、UBIの「ゴーストリコン ワイルドランズ」のOBTが開催中。
イメージ 1

PS4ではエラー落ちがかなり頻発している他、ところどころバグが目立つ作品になっています。

ゲーム自体はTPS(サードパーソンシューティング)になります。

今回のステージはボリビア。UBIが最近ハマっているのかオープンワールドになりました。
OBTでは、2エリアが開放。テストで遊べる割にはサブミッションもあり、そこそこ楽しめます。
2エリアの割には広いかな。
イメージ 5


ただ、ロケーションは少なめ。そして、とんでもない田舎臭。
イメージ 2
イメージ 3

※一般人車両は銃器で脅迫すると、強奪も可能です。

※この動画では1つのロケーションをヘリで移動しています。

ミッションは、ソロプレイかCO-OPプレイの2パターンで、
CO-OPプレイの場合は、最大4人でPTを組んでオープンワールドを移動できます。
ソロプレイの場合は、NPC4人が一緒に行動します。

ゲームとしては、ゴースト・リコンの一員としてボリビアを舞台に活躍します。
基本的にはストーリーミッションに沿って動くだけ。指定された場所の制圧や重要人物の確保等など。
ただし、突撃するにしても主人公らが意外と柔らかいので、こそこそするほうが楽そう。
まずは、ドローンで敵の位置を把握。ソロなら、味方へ指示を出すこともできます。

ちょっとヘタクソでしたねw
マップ上には物資があり、反乱軍へ回収してもらうことが出来ます。
これらはスキルを入手するのに必要で、スキルポイントと物資ポイントがないと上げられません。
イメージ 4
あとレベルもかな。


通信のラグかサーバ通信の影響なのか分かりませんが、多くのバグとエラーが発生します。
とくに、エラーはたちが悪く、どういった状況で発生するのか一切分かりません。
相方がヘリの操縦中に落ちてしまった場合、隣の席にいなければ墜落し死亡します。

発生頻度はそこそこ高く、1日3~4回は発生していました。
バグ動画は上げていますが…笑えるようなものが多い印象です。

判定に関しても、ザルな部分が結構。

ここはテストの結果を含めて反映していただきたいところですね。
ざっとやってみた感じ、ざぶミッションを知り合いと進めていると結構長続きしそうな感じでした。

ただ、βで収録されているストーリー分をクリアした途端にやる気が激減してしまいました。
発売日も、PS4ユーザならHorizon。翌日にはSwitchとゼルダが出てからの翌週なので、
そっちにハマっている人からすれば、様子見といったパターンになりそうですね。

個人的には、エラー落ちが非常に多かったのと、乗物全般の挙動が(GTA慣れしていると尚)慣れず…
そのあたりの対応ですね。あと、軍隊さんがやたらとしつこいし強くてうざかったかな…

ベータ版は27日20時頃までやっていますので、気になっている方はぜひ。

HorizonZeroDawn

$
0
0

ついに発売されました。
ゲリラゲームズ開発のオープンワールドアクションRPG
Horizon Zero Dawn
ちなみにゼロダウンではなく、ゼロドーンです。

直訳すれば、「夜明けのない地平線」ですが物語に関係あるそうです。

モンスターハンターのように、相手(人間も含む)を討伐し素材を得て、
そこから武具を作成する形になります。
が、意外と要求素材数が少なく、サクサク作ることが出来ます。

ちなみに、雑魚と言っていいのか分かりませんが、
そのあたりを徘徊する小型級でも油断すればアッサリ殺されてしまいます。
中型・大型に慣ればとんでもない威力になります。

難易度調整は、Kill Zoneのゲリラらしくゴリ押しでは難しいものになっています。


<世界背景>
繁栄を誇ったビル街や技術力の時代が滅び、何年もの時間が過ぎたとある大陸。
世界は荒廃し、ビルや車を始め様々な建造物は草木に呑まれています。
ただ違うのは、機械の動物が徘徊していること。それはあまりに強大なものなのです。

人々は原始時代に回帰したように、神にすがり身を寄せ合って生きている…そんな時代です。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3

主人公は、アーロイ。母親知らず、赤子の頃よりロストという男性に育てられてきました。
村からは母親の居ない異端児として扱われてきました。
なぜ異端児と言われなければいけないのか、母親は一体誰なのか。
それを探し求めるべく、神聖な地を出てまで広い世界を旅しに行くのがストーリーです。
イメージ 4
イメージ 5

ゲームでは荒れ果ててはいますが、昔の面影を残しつつある景を見ることが出来ます。
付近では機械生物が徘徊していますが…。倒せば自由に探索できます。

中型~大型に関しては一筋縄ではいきません。
トラップを設置し、おびき寄せてHPを削ってから一気に戦いに持ち込みます。

4人でただ殴るだけというのは一切無く、シングルモードしか無いので基本的にはソロ。
回避と罠の使い具合で戦いやすさがかなり左右される、中々面白いゲームだと思います。
ダークソウルなど、死にゲーに近いものをある意味感じました。

たまに回避しても無理なやつがいます。ソウトゥースがすごく苦手です。

ゴリ押しすると、とんでもない勢いでHPが削られます。
上記2体ならまだマシな方です。なので、モンハン同様最初は動きを覚えることから始まります。
イメージ 6
このこだわりっぷりも是非堪能していただきたいですねぇ。ゾイドファン必見かもです。


母の***という名前の村があるように、外に出れば砦や街もあります。
数こそは少ないですが、立ち寄ることになります。

ちなみに、主人公の正面を余り見せないのは…余り好きじゃないからですw
ちょっと顔が大きいんですよね。あと外人好みかな…

後ろ姿だったら、ちょっと可愛いかなってw
あ、顔映さなくても可愛いかな…

海外はたくましく賢い女性が好みらしいので、日本人とビジュアルが違うのは、
ある意味仕方のないことですよね。


そんなこんなで気になるマップサイズは…、そこまで広くないです。ちょうどいい感じ。
イメージ 7

最後にアイテムの紹介です。
イメージ 8
武器は数種類ありますが主に
弓・長久
トラップ・ワイヤーキャスターとパチンコにショットガンっぽいのです。
○は、モンハンで言う装飾品スロットです。

イメージ 9
防具には、防御力という概念がありません。
その代わり、属性特化や物理・射撃特化などを選択します。
○はさきほど同様装飾品スロットのようなものです。

イメージ 10
このコイルというアイテムが装飾品に当たるものです。
**%の強化とあるように、武具につけて性能を大幅に上げることが可能です。

ただし、武器と防具でコイルは違うので注意してください。

イメージ 11
アイテムポーチです。最大で100枠まで強化できますが、以下注意点
・アイテムボックスになるものがあないので、常に持ち歩く
・アイテム全てが100ないしは250ストックではなく、レアほど1枠の個数が少ない
つまり、弓の素材になる木の枝は250個が1枠の上限になるので、1000の本作りたい場合は4枠消費と。
いざという時に集めたくなる僕の性分では、ちょっと辛いんですよね。

せめて200枠くらいあればなと…そうか、1枠999個とかね。

イメージ 12
こちらは報酬箱というもので、特定の素材が纏めて入っています。
僕の場合、アイテムポーチが無残な状態なので、開けるにも枠がなくwww

なかなかレアな素材もあるかなと。

イメージ 13
こちらはフィールドの落ちている特殊アイテムですね。

特定の場所で、1回しか手に入らないアイテムがここに出てきます。
ここは枠とか無いのにな…

イメージ 14
先程行っていたアイテムポーチの上限数UPは、ここで素材を消費して拡張できます。
矢の携行数にも上限があるので、ここである程度上げていると楽になります。

イメージ 15
最後はスキルです。
簡単に収集するなら、最初はレベル上げがオススメ。
サイレントストライクは、雑魚なら即死できますので、それを使って経験値上げするといいかも。
ダブルショットやトリプルショットは、単純に火力を上げれるのでぜひぜひ。
罠の回収も地味に嬉しい機能ですよ。


という感じでHorizonを進めております。
スナップモウの心臓が出ない!とか、アライグマの骨が出ない!とか、
早くも物欲センサー全開ですが、これはこれでいい刺激なのでドハマリしています。

先程のアイテムポーチさえなんとかなれば個人的にはうれしいですね、
難易度は別にそのままでいいので、アプデかなにか少し期待しようかなと。



あと2週間ちょっとでマクロス

$
0
0


20日あたりにVitaでマクロス新作が出ます。
アートディンクなので、いつもの安定した難易度ゲーだと思います。
※Vita版のガンダムは妙に難易度高かった

これまでのマクロス***フロンティアがかなりの良ゲーだったことから
期待は大きいです。ゲームverにカットされていますが、歌聴きながら遊べるし。
あ、そういえばカスタムサントラには対応していないそうです。


最近、社内の方に言われたのですが
「ガンダムも好きそうだけど、マクロスもっと好きなんじゃない?」
・・・そうかもしれませんねwwww

GALAXY NOTEボムww

$
0
0


発火騒ぎの市販爆弾GALAXY NOTE7がGTAに登場。
※MODですが

かなりの威力を誇るそう。これにはさすがに草生えるw

さすが、海の向こうはジョークセンスが優れていますねw

マクロスΔスクランブル買いました

$
0
0

PSVitaでは、初参戦のマクロスゲーム
「マクロスΔ(デルタ)スクランブル」※今回はルンピカ♪サウンドエディションです。
が、10月20日に発売されました。

・ルンピカ♪サウンドエディションとは?
期間限定で生産&ダウンロードが可能なバージョンで、通常版よりも収録曲が多くなっています。
マクロスプラスで人気の「Infomation High」は、このバージョンを購入しない限り「VOICE」しかないです。
かなり多くの有名楽曲が収録されているので、こっちを購入したほうがお得ですねぇ

イメージ 1

内容は、これまで発売されていた
マクロス***フロンティアシリーズ同様、フライトアクション。

PSPの頃と違うのは、操作系が一新されているのと、
タイトルどおりマクロスΔがメインのゲームになっているので、
無印やプラス、ゼロや7の物語を追体験出来るような作品ではない、ということです。

イメージ 2
選択可能なミッションカテゴリは
・ウィンダミア(敵対勢力)
・ケイオス(味方勢力)
・エクストラ(コラボ)

イメージ 3
ストーリーを再現したものが多いですが、それだけではボリューム不足のため
ゲームオリジナルのミッションが含まれています。
アニメシーンは13話までの収録。それ以降は後日無料配信の予定らしいです。

ウィンダミアはほぼオリジナルエピソードです。

イメージ 4
エクストラは制覇していませんが、他作品からのキャラは
特定ミッションを攻略することで機体とキャラ、歌姫がショップに並びます。
※上記ミッションをクリアすると、「イサム」「ミュン」「YF-19」が開放されます。

イメージ 5
ブリーフィングは、ほぼ1枚絵。リアルも何もNPCは「これが今回の作戦内容です」
としかしゃべらない。文字を見ないとミッション内容が理解できない。
特に必要なかったんじゃないだろうか。
他に喋るのは「ミッションを開始します」。すくねぇなぁ。しかも、可愛くもないしな…

イメージ 6
これまでの作品同様、ミッション形式でストーリーが進行していきます。
バルキリーはもちろんのこと、プレイヤーにもパラメータが割り振られます。
!射撃ばかりするなら、ケイオスは男性がおすすめです!

あと、地味に名前を変えられるのはうれしいですね。
グラフィックは、男女それぞれ1人分しかなく寂しい限りです。

イメージ 7
今回の最大の特徴が、このサポート。
マクロストライアングル(orアルティメット)フロンティアの場合、出撃キャラごとに1名設定出来ました。
今作はそれがなくなり、最小0最大5人までサポートが選択できるようになり、
組み合わせによって、プレイヤーのステータスが変更されます。

ぶっちゃけ、腕で何とか出来るゲームなので好きなキャラにしましょう。
僕は前半はレイナ単独サポートにしていましたねぇ…

イメージ 8
出撃前に見れるハンガーの様子。Vitaになり、解像度も大幅に上がったのできれいになりました。
画像だと…汚いですねwwww

イメージ 9
ミッションも、従来の作品と同様です。
最初にミッションのコメントか、キャラクタのやり取りが流れます。
スキップも…可能だったかな?フーンという程度のやりとりは、従来通りですね。

イメージ 10
ボス球が登場すると、軽くムービーが流れます。スキップ可能。
ちょっとしたシーンの再現をしているので「あっ!」となる方も多いんじゃないかと。

イメージ 11
こう見ると、結構キレイになった気がしますね~。

ロックオンは、Lボタンに動作が振られたため自動化されています。
画面左下の「LOCKON」をタップすることでロックのOFF/ONを切り替えることが出来ます。
他にも変更点が有りますが、のちほど。

イメージ 12
ここも、今まで同様ランク評価制です。

イメージ 13
プレイヤーとパートナーキャラにポイントが振られます。
パートナーはプレイヤーのほぼ半分しか貰えないことに注意。

イメージ 14
次はハンガーです。これまでのハンガー同様、キャラチェンジや機体強化ができます。
ミッションで得られたTP、もしくはクレジットをTPに変換して機体を強化します。
クレジット変換は、余りメリットを感じられないのでスルー安定でよいかと。

イメージ 15
ここの変更点は武装の強化です。
今作では、「武器そのものをまるごと強化」する仕組みに変更されました。
従来であれば、ガンポッドの「威力・段数・命中精度・連射力」などたくさんの項目がありましたが、
一切ありません。逆に、シンプルではいいですが…

イメージ 16
次はショップです。
パイロット欄はパイロットの利用権が購入できます。キャラによったら、サポート枠に出現することも…

イメージ 17
サポート枠には、サポート専用のキャラクタの利用権が購入できます。
アーネスト館長、何か歌ってくれるんですかね。

イメージ 18
最後は機体です。特定のミッションで開放された際には、ここで購入しなければいけません。
スーパーパックやアーマードパックも、ここで購入する必要があります。
ちなみに、チューン制限解除もここで購入できます。出品される条件は分かりませんが、
とりあえず使い続けるくらいしか今のところ無いのが現状です。

その下に見える「制限解除」は、機体単体ではなく全機種で適用される効果でしょう。
たとえば、宇宙専用でも地上で扱えるようにする。逆もまた。
作品の枠を超えて扱えるようになる、と言った感じでしょうか。


最後に2点、気になったところです。
イメージ 19
キーコンフィグあたりが大幅に変更され、従来プレイヤーでは迷う仕様です。
ボタンのコンフィグは設定出来ても、スティックとキーの入れ替えはできないです。
他、気になった点は以下。

武器の切り替えが「→」キーに変更になりました。武装も2種類になっています。
主兵装のガンポッドは、R1で撃ちます。R1を素早く2回押すとリロードするようになりました。
歌スキルが追加されました。発動中はキャラごとの効果+耐久値が回復します。
※オプションパーツは回復しません。
ガウォーク中の急上昇・急降下のコマンドが変更になりました。
※今作「×2回押しで急降下」 従来「L+行きたい方向のキー2回押し」
急停止もコマンドが変更になりました。
※今作「△2回押し」 従来「進行方向の逆のキーを2回押し」

ステップが初期設定だと、スティック+□ボタン
↑これがなんか一番残念だった。□ボタンはとっさには押せない。
なので、以下のようにコンフィグして使っています。
イメージ 20
これでそこそこ快適になりましたね。
特殊射撃や、特殊格闘は突発的に出せなくなってしまいましたが…。


そんなのもいいんですがね…
ドッグファイターが、ルンピカ限定なのは
頭おかしいんじゃないですかね
あと、Infomation Highもね。

ここはどうしても買わせたかったのか…



<総評>
PSVita初のマクロスゲーム。
ハードも変わり、グラフィック上の進化は大きく遂げて、正直驚きました。
バルキリーの挙動も、かなり頑張って作られていて感心しました。

Δの原作ストーリーを追うのも良かったのですが、そこに焦点をあわせすぎたせいか、
ファンにはメインになりえるエクストラミッションがボヤけすぎています。
(個人的には、Fやプラスのほうが好きなので…)

操作周りを従来の作品から一新した影響でかなり操りにくくなった上、
Lスティックでの3次元操作は、かなり不便を感じます。

BGMに関しても、かなり数が減った上に人気曲はルンピカ収録であったり、
本来なら通常版に入れるべき「ドッグファイター」が限定版収録というのも気に食わない。
ここは入れておくべきだったのではないかと思う。しかも、原曲じゃないしね。


冒頭でも述べましたが、ストーリーの続きの一部が無料で配信されます。
有料DLCに関しては、一部期待の追加とエクストラミッションが追加され、
プレイアブルキャラクターも登場しますので、欲しいキャラが登場するなら欲しい所。
この辺はバンナムっぽい商売ですね。

トリコクリアです

$
0
0


みなさん、あけおめです。
もう2017年。生まれて26年目になってしまいました。
時間よ、とまれ。

さぁて、人喰いの大鷲トリコをクリアしました。鳥(?)だけに?
もうね、ラストの感動っぷりです。多少遊びにくい部分(カメラ)はありましたが、
最後のシーンでもうどうでもよくなりましたわ。

今作のメインであるトリコは、動物っぽさ溢れる動きをします。
言うことをちゃんと聞かない当たり、イライラする方も多いでしょう。
ですが、ペットを考えてみてください。猫はいつでも言うことを聞いてくれますか?
そんなことないでしょう。1回位無視されたりしませんか。
イメージ 1
トリコはそこが再現されているんです。
いいなりじゃない。機械でもない。開発者インタビューでもありましたが、
「何をするかは予想できない」というところがあります。
最初はおろそしいですが、だんだん可愛く思えてくるに違いないでしょう。


今作は、いいところが多いです。ダンジョンの仕掛けもそうですが、
個人的には色使いがかなり気に入っています。メインは光源エフェクトですが。
特に夕日に当たるシーンは、今までのゲームにないほどきれいなシーンでした。開いた口が塞がらない。
イメージ 5
色使いによって、ゲームによってはぜんぜん違う見え方がすると思った瞬間でした。

イメージ 6
ほんっとにキレイです。風で羽毛が靡いたりしますので、是非作品で確かめてください。

次はダンジョンでも。
イメージ 2
だれが、いつどういった目的でこれら遺跡群を建てたのか。
この時代背景の人々が持つ知識とは一線を画した、高度な建築技術。

イメージ 3
その美しさ。PS3初期に開発が始まり、PS4にシフトしたといえど、
今まで発売されてきたPS4ゲームのなかでも、かなりリアルに表現されている分類ではないでしょうか。

イメージ 4
毎度おなじみの主人公のとんでも性能は置いておきましょう。
握力、腕力、脚力、平衡感覚、体の頑丈さ、スタミナなど明らかに子供どころか大人でもありえない
恐ろしい性能を有しています。ちなみに、1回も食べたりトイレをしたりしません。トリコはしますが…

とはいえ、やはり子供。
基本はトリコに助けてもらいながら、ダンジョンを攻略していくことになります。
このゲームのメインは、お互いの絆です。助け合いながら攻略していく…。
つまり、トリコでは出来ないことが有ります。その1つが…
イメージ 7
この目玉みたいなガラス板。
トリコはこれに反応してしまうと、怯えて進まなくなります。
そこで、主人公の出番です。周囲を探して、落としたり壊したりすることでトリコをすすめれるようにします。

他にも入口が狭くて通れない場所などもありますが…そこはゲームで。

最後になりましたが、このゲームは人を選びます。
時間を書けてクリアして行く人向けで、しかもノーヒントなのです。
前述しましたが、トリコは必ずしも命令どおりに動くわけでもないので、そのあたりで時間を食います。

あと、主人公は敵対勢力に関してはほぼ無力なので、逃げ回ることしか序盤は出来ません。
これらに耐えれる方は、壮大な世界観を持った「人喰いの大鷲トリコ」をおすすめします。

上田文人さんが生み出した、幻想的な世界をお楽しみください。


<総評>
ストーリー:☆5
難易度:☆3(そこそこ)
サウンド:☆5(環境音ばかりですが、特定シーンでBGMが流れます)
操作性:☆4(ワンダに慣れていれば)
  ☆2(ワンダやICOを遊んでいない人は)

おすすめ度:☆5
Viewing all 83 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>